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機動戦士VガンダムMobile Suit Victory Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全50話 メディア展開 小説コミックゲーム VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 リガ・ミリティアザンスカール帝国軍(ベスパ) VSシリーズ登場人物 ウッソ・エヴィンカテジナ・ルースファラ・グリフォンハロクロノクル・アシャーマーベット・フィンガーハットジュンコ・ジェンコマヘリア・メリルケイト・ブッシュペギー・リー VSシリーズ登場機体 V2ガンダムゲドラフヴィクトリーガンダムザンネックガンブラスターゾロガンイージゾロアットVガンダムヘキサゴトラタンリグ・コンティオジャベリンリグ・シャッコーシャッコーアドラステア VSシリーズ使用BGM STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜Don't Stop! Carry On!WINNERS FOREVER-勝利者よ-夏に春の祭典を!戦闘行為 VSシリーズ関連ステージ 渓谷エンジェル・ハイロゥ Gクロスオーバー 巨大ローラー作戦 【あらすじ】 宇宙世紀0153年。 度重なる戦争により地球連邦政府は形骸となっており、各サイドにて独立や紛争が頻繁に起る、「宇宙戦国時代」に突入した。 その中でサイド2はザンスカール帝国と名乗り、女王マリアの救済と慰謝による「マリア主義」と、反勢力に対してのギロチン粛清による恐怖政治による地球圏支配を始めた。 地球に住む不法居住者の少年、ウッソ・エヴィンはパラグライダーで飛行中に偶然、帝国軍ヴェスパの将校クロノクル・アシャーが乗るMS・シャッコーに遭遇する。なりゆきでクロノクルからシャッコーを奪ったウッソは、これでヴェスパのMSゾロと戦闘し見事撃破する。その腕前をゲリラ組織・リガ・ミリティアの老人たちに見込まれたウッソは、新型MS「ヴィクトリーガンダム」のパイロットとして帝国と戦うことになる。 【作品解説】 「機動戦士ガンダムF91」からさらに時代設定を変え、登場キャラクターも一新して作られたTVシリーズ第4弾。 現在のところ、宇宙世紀の時系列の最後に位置づけられる映像作品である(G-SAVIOURを除く)。 シリーズ史上最年少となる主人公のウッソ・エヴィンをはじめ、ZZ以上に小さな子供のキャラクターが多く活躍するのが特徴。 これは、当初の構想ではテレビアニメの原点に戻り、「子供向けの楽しいロボットアニメ」を意識して作られたためである。 しかし物語中盤から、当時各地で民族紛争・宗教問題が頻発していた時代背景の影響を受けてか、非常に複雑かつ重厚なストーリーが展開されることになる。 それが次第にエスカレートするにつれ、伝説となったウッソの母の死亡シーン、ギロチンによる処刑、シュラク隊の全滅をはじめ登場人物の度重なる戦死など、ガンダムシリーズでも屈指の悲惨かつ陰惨な場面が次々に生まれた。 なかでもゲームにも登場するカテジナ・ルースやファラ・グリフォンなど、狂気にとらわれた人物描写も多く見られ、作品を取り巻く空気の「暗さ」は他作品とは一線を越えている(特にファラは強化されたり、酸素欠乏症などから精神異常をきたしている)。 制作当時、富野監督とサンライズ上層部が作品や会社運営に関して大きく対立しており(*1)、様々な戦艦やMSがスポンサーの強制的な要望によって登場し演出された。 結果としてこのような作風になってしまったことに監督の富野自身も納得していないのか、初めてDVD化された際には「このDVDは、見られたものではないので買ってはいけません!!」とまでコメントしている。 このためか小説ではバイク戦艦などは登場しない。またV2ガンダムのデザインが気に入らず、違うモビルスーツに変更されている。 その暗さゆえ賛否両論ある作品ではあるが、戦争の悲惨な実態をもっとも現実的に描いていること、親子や赤ん坊を通した富野作品特有の希望の持てるエピソードなど高く評価するファンも多い。 しかし話の難解さ、昆虫やバイクをモチーフとしたアクの強いメカデザインは本来ターゲットであったはずの低年齢層には受け入れられず、商業的にはいまひとつ振るわなかった。 これを受けて、真に低年齢層向けの作品として作られたのが、次回作「機動武闘伝Gガンダム」である。 富野監督はこの作品が終わった後、一種の鬱状態に陥り、最も酷い時期であったOVA「ガーゼィの翼」、 後にリハビリとなったと公言している有料放送の「ブレンパワード」を経て、「∀ガンダム」放送に至るまでガンダムシリーズから離れることになる。 商業的に大失敗したためか宇宙世紀の映像作品の中では歴史上の最終章にもかかわらず、ガンダムvsガンダムやガンダム無双2に出るまでアクション系ガンダムゲームに全く出ず、スーパーロボット大戦での参戦率も非常に低い生粋の不遇作品。 EXVSシリーズになってからも追加参戦はほとんど無くゲドラフが2015年に追加されて以降は全くない状態である。しかもゲドラフはNEXTからの復帰組であり、Vガンダムヘキサがコンパチ組である事を考えると純粋な新キャラはEXVSの家庭版DLCであるゴトラタンまで遡ることに…この間に放送されていた「AGE」や「鉄血」にプレイアブル数が負ける有様である。 また同時にプラモ化もかなりの不遇作品であり、ザンスカール帝国のMSは放送中に発売されたもの位であり、ほぼプラモ化されていない。 【VSシリーズ登場勢力】 リガ・ミリティア 主人公ウッソが所属するレジスタンス組織。「神聖軍事同盟」という意味を持つが直訳するとただの軍事同盟らしい。レジスタンス組織としてザンスカールの地球侵攻や恐怖政治に抵抗している。 ザンスカール帝国軍/ベスパ 宇宙世紀149年に建国したコロニー国家でマリア主義の信者や信奉者が中心になっているので宗教国家でもある。ギロチンを使った恐怖政治や新たな秩序を打ち立てるための地球侵攻をしたりしている。 そんなザンスカール帝国の国軍がベスパであり、元々はコロニーに駐留していた地球連邦軍やサナリィを接収して出来た軍隊である。 EXVSシリーズの公式サイトでは同じカテジナの搭乗機でもゲドラフは「ザンスカール帝国軍」、ゴトラタンは「ベスパ」と何故か別々に表記されている。 【VSシリーズ使用BGM】 STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜 前期OP、アップテンポでカラオケで歌えば盛り上がる曲(当然その場に居る皆が知ってる前提にはなるが)。 歌っているのは川添智久。彼は有名なバンド「LINDBERG」のベースである。コーラスにはアニソンで有名な田村直美が参加している。 こんな明るくアップテンポなのに、本編の内容はあれなので一部ではOP詐欺とも言われている。 Don't Stop! Carry On! 後期OPの曲、歌っているのは諸岡ケンジ(RD名義で発表している)。作詞は「F91」の主題歌も担当している西脇唯である。 こちらも前期OPと同じく明るめの曲調ではあるのだが、歌詞の暗さがメロディで隠しきれておらず、終盤に向けて加速していく物語にはよく似合っている。 WINNERS FOREVER-勝利者よ- 前期ED、4人組バンドinfixが歌う(infixは途中で2人脱退したりしたが現在は4人組に戻ったそうだ)。 この曲、元々は「仮面ライダーZO」の主題歌として作られたが没になり、それを富野監督が発見して歌詞を変えてEDに採用されたという特殊な経緯を持つ曲である。本来は「Riders Forever」というタイトルだったそうだ。 VSシリーズではFBのプレミアムエディションで採用されただけだが、重厚で戦闘BGMにも合うと思うのでまた採用して欲しい1曲である。 夏に春の祭典を! 劇中でもよく使われたVガンダムを代表するBGM。 このBGMに限った話ではないが、VガンダムのBGMはフルオーケストラで演奏されているため、非常に聴きごたえがある。 【VSシリーズ関連ステージ】 渓谷 背景にはアドラステアがあり、もう一方にはダムがあるステージ。本編36話「母よ大地にかえれ」の舞台となったステージと考えられている。ちなみにこの回は有名な「母さんです」の回である。 NEXT PLUSから登場した追加ステージ。渓谷の名のとおりに、谷と丘と谷となっていて、ジャンプ力の無い機体は辛いステージになっている。 エンジェル・ハイロゥ ザンスカール帝国の建造した、サイコミュ兵器。エンジェル(天使)ハイロゥ(光輪)の名のとおり、巨大な5重のリングが取り囲んで回転しており、中心部には「キールーム」と言われる部屋がある。リングの中にはサイキッカー2万人が冷凍睡眠状態で収納されていて彼らの力を使い、強力なサイコウェーブを出すことが可能である。 最大限に効果が発揮されれば全ての地球人が眠りに就き、人類を退行させる事が可能となっている。 徐々に地球に降下していったが、最後はシャクティの戦争を終わらせたいという祈りに反応して、分解しながら地球外に上がっていった。まさにサブタイトルの通り「天使たちの昇天」である。 『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』にて、エンジェル・コールと併用した恐るべき人類抹殺計画があった事が判明した他、『DUST』の時代でも残骸が回収出来ないままデブリとして漂っており、限られたルートでしか地球に行けないという問題も発生している。 EXVSから追加されたステージ。リングの一部で戦う様なステージになっていて、ステージの中にもう一つステージがあるような構造になっている。中のもう一つのステージは浮き沈みしており若干安定感は欠くステージである。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 巨大ローラー作戦 『Vガンダム』枠におけるGCOのひとつ。戦艦アドラステアが戦場を横切っていく。ガンダム界やアニメ界でも非常に珍しいバイク型の変形可能な戦艦。ゲームに登場する以外に、人間で言えば開脚の様な感じで車輪を開くと空も飛べる。モトラッド艦隊の旗艦であり、実際に地球クリーン作戦の一環でタンピコ等を地ならしした。同型艦にラステオがある。 富野監督が作品に対して納得いかない原因の一つであり、アドラステア誕生秘話はこうなっている。製作が始まった頃になって、僕(富野監督)は生まれて初めてバンダイ本社に呼びつけられて、その役員から直に「戦艦を出せ」と言われました。「本当に戦艦を地上でも浮かせて飛ばすというのなら、バイクだって空飛んでいいんでしょう?」と言ったら、「飛ばしてよ」と言われ、「本当ですね」という話になりました。 NEXTでは登場しなかったが、PSP版では追加ステージ「渓谷」の背景で姿を見ることができる。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 天使の輪の上で(ノーマルコースCルートSTAGE3)…第49話サブタイトル 光の翼の歌(ノーマルコースAルートSTAGE7)…第39話サブタイトル STAND UP TO THE VICTORY(ノーマルコースDルートSTAGE8EX)…前期オープニングテーマ『STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜』より 白いモビルスーツ(ノーマルコースCルートSTAGE9EX)…第1話サブタイトル 「ガンダムタイプじゃない!」(ハードコースBルートSTAGE1)…劇中のクロノクル・アシャーのセリフより ニュータイプな子供(ハードコースBルートSTAGE9EX)…ウッソはニュータイプの子供 母のガンダム(アナザーコースSTAGE2)…第30話サブタイトル
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ガンダムF91 ビギナ・ギナ ベルガ・ギロス ヘビーガン ダギ・イルス(連邦軍) デナン・ゾン ダギ・イルス ガンダムF91 【射撃】ヴェスバー [3発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5↑][補正率 --%] Nサブと同モーション。足をとめつつヴェスバーを構えて腰だめ撃ち。 弾速が速く、2本発射ゆえに判定が広い。 ただ、誘導と銃口補正は控えめで直当てし難い。 どちらかと言えば追撃用。距離が遠くても追撃が安定するのは大きなメリット。ただ、追撃専門として考えると弾数が物足りない。 ビギナ・ギナ 【射撃】ビーム・ランチャー [4発][属性 ビーム][よろけ→ダウン][ダウン値 1.7*3][補正率 -20%*3] サブと同モーション。足を止め、右肩にビーム・ランチャーを構えて短い間隔で3連射する。 他の3連射系ストライカーと比べて連射間隔がとても短く、発生と弾速にも優れる。 反面に銃口補正は平凡・1射で銃口が固定・誘導がやや弱い…ととても直当てできる性能ではない。 性質上ほぼ追撃専用。弾数4で追撃がとても安定する点は優秀と言える。 ベルガ・ギロス 【射撃】ショット・ランサー【射出】 [3発][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 1.5][補正率 70%] サブと同モーション。足を止めてショットランサーを射出する。 良誘導で銃口補正は並。発生と弾速はやや遅い。 ダメージの割りにダウン値・補正値が軽く、当たれば弱スタンとリターンを望み易い。 ヘビーガン 【射撃】ハンドグレネード [3発][属性 実弾][よろけ→ダウン][ダウン値 5.6(0.7*8)][補正率 -10%*8] 地球連邦軍が開発したジェガンに代わる量産型MS。 腰部のハンドグレネードを2発1セットで4連射する。 1発25、8発フルヒットで132ダメージ。 弾速が非常に速い。誘導、銃口補正は悪い。 直当ては難しい。一応似たようなジェスタよりかは銃口補正が優秀で、微上位互換気味の性能。 ほぼ追撃専用…なのだが追撃専用ならば他に優秀なアシストが大量に候補に浮かぶ。 ダギ・イルス(連邦軍) 【格闘】切り抜け [4発][属性 格闘][打ち上げダウン][ダウン値 1.9][補正率 65%] クロスボーン・バンガードのパイロットだったアンナマリー・ブルージュが連邦軍に寝返った際に機体色を変更したMS。 ビームサーベルで切り抜ける。切り抜けると打ち上げダウン。コンパチ系単発打ち上げ格闘。 誘導、判定の広さどちらもやや優秀で、そこそこ当て易い。 この類のストライカーとしては補正が軽いがダウン値が少し高い。 デナン・ゾン 【格闘】突き [4発][属性 格闘][弱スタン][ダウン値 1.0(0.1*10)][補正率 60%(-4%*10)] クロスボーン・バンガードの主力量産型MS ショットランサーで相手を突く多段ヒット1段。発生がやや優秀で、範囲は平凡。 突進速度は遅く、誘導自体は平凡だが限界射程が長いので、粘るとびっくりするほど曲がる事もある。 直撃火力は他の1段格闘よりも数ポイント低いが、ダウン値が軽い。 リターンよりも誘導を活かした追い込みで確実に引っ掛けたい時に使える。 ダウン値の低さから、追撃手段には単発高威力か格闘追撃が好ましい。 ダギ・イルス 【射撃】ビームライフル [3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0*2][補正率 -30%*2] 偵察任務を目的に開発されたクロスボーン・バンガードのMS。 ビームライフルを2連射するコンパチストライカー。並誘導かつ強銃口補正の2連射BR。 ジムよりわずかに弾速が速く、射程限界を持たないのが差異。 その特性のためか、近距離ではほんのり当てやすく、遠距離ではほんのり当てにくい。微強化ジムと思って差し支えのない性能である。
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アムロ・レイ 超強気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 強気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 普通 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 弱気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 シャア・アズナブル 超強気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 強気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 普通 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 弱気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 ブライト・ノア 超強気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 強気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 普通 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 弱気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 カイ・シデン 超強気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 強気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 普通 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 弱気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 ハヤト・コバヤシ 超強気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 強気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 普通 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 弱気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 セイラ・マス 超強気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 強気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 普通 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 弱気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 スレッガー・ロウ 超強気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 強気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 普通 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 弱気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 ララァ・スン 超強気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 強気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 普通 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時 弱気 ビームサーベル Bサーベル以外の格闘 バルカン ビーム射撃 実弾射撃 ミサイル 必殺技 フィンガー系 覚醒兵器 撃破時 回避時 HP70%以上 HP30%以上 瀕死 被撃墜時
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絆2はでないのかな? -- (名無しさん) 2011-08-16 22 05 44 書くとこ間違えたかも ;;スマソ -- (名無しさん) 2011-08-16 22 07 44 PS3で出る可能性大 専用コントローラーついたりしてwww -- (名無しさん) 2011-08-17 13 10 55 ガンダムゲーは2か月毎に出ている気がする。exvsが12月 10月は情報なし・・・出ないノカ -- (名無しさん) 2011-09-04 09 49 44 モビルスーツをもっと増やしてほしい -- (名無しさん) 2011-09-10 18 44 14 vitaで出ると予想 -- (名無しさん) 2011-09-12 21 48 19 特定の武装やタックルばっかり出すCPUがうざくて精神的に追いやられる -- (名無しさん) 2011-09-21 16 53 33 AC版はどんどん成長してるがPSP版はもうだめだ。 -- (名無しさん) 2011-09-23 16 57 27 Vitaなら…Rev3ベースの移植でも88まで対応できるはず。もちろんACのアップデートに合わせてDLCとパッチを出すべき。 -- (名無しさん) 2011-09-24 06 51 11 ver3出たがさあどうなる -- (名無しさん) 2011-10-04 21 41 29 頼むから出してくれバンナム -- (七氏さん) 2011-10-23 00 26 05 早く出してくれバンダムさん -- (rty) 2011-11-13 21 28 59 もう無理だよ1年間でてくれとたのんでるのに出ないしあとなぜPSP版のMSは下半身と上半身がひらくんだろ。 -- (名無しさん) 2011-11-19 11 21 20 rev,3の全機体が登場してほしい -- (x2) 2011-11-21 16 48 51 文句言うんならACやればいいんじゃないかな? -- (名無しさん) 2011-11-26 18 12 43 確かに、今のPSP版は地上戦での戦いが限定されているからつまらん!やはり宇宙で戦うべきだ!ア・バオアクーこそ戦いやすい戦場だ、てか…次作の戦場の絆が発売すれば階級は民間人から?つまらねぇな…ゲームセンター版ではジム・トレーナーが支給される設定になっていたが、今のPSP版はジムが最初に支給?基本的にはジム・トレーナーじゃないのか? -- (つかはらしょうた) 2011-11-29 23 31 58 確かに、今のPSP版は地上戦での戦いが限定されているからつまらん!やはり宇宙で戦うべきだ!ア・バオアクーこそ戦いやすい戦場だ、てか…次作の戦場の絆が発売すれば階級は民間人から?つまらねぇな…ゲームセンター版ではジム・トレーナーが支給される設定になっていたが、今のPSP版はジムが最初に支給?基本的にはジム・トレーナーじゃないのか? -- (つかはらしょうた) 2011-11-29 23 32 08 文句いうならAC版しろって4年前PSP版でるまえからやってるよ階級は中佐になったら少佐に落ちてさらに落ちて大尉になって緑尉官だよ。 -- (名無しさん) 2011-12-05 22 09 10 怒ってるわけじゃないよ。 -- (名無しさん) 2011-12-16 14 01 04 連続すみません -- (名無しさん) 2011-12-16 14 01 43 早くそう言うの出ないかなー -- (ゼルミアトルト) 2012-01-07 18 07 41 もう戦場の絆3、06版が出て欲しい! -- (ゼルミアトルト) 2012-01-07 18 09 14 誰か居ないノー -- (ゼルミアトルト) 2012-01-07 18 36 54 シャア専用ゲルググって居るのでしょうか? -- (ゼルミアトルト) 2012-01-08 09 58 59 ↑戦場の絆ポータブルには登場していません もし使いたいのならAC版をどうぞ -- (名無しさん) 2012-01-08 11 18 36 ありがとうございます。 -- (ゼルミアトルト) 2012-01-08 11 52 29 動画では、シャア専用ゲルググがシャアザク2機を後ろにつけていたので・・・ -- (ゼルミアトルト) 2012-01-08 11 55 42 ↑ないでしょう、あまり分からないけど、オンラインで見たのなら私もあります。 -- (スノードラゴン) 2012-01-08 11 59 48 僕の友達は、シャア専用ゲルググに乗っていたので・・・僕とcpuとその友達でやってた時ビックリしました。 -- (ゼルミアトルト) 2012-01-08 12 03 32 質問なんですが・・・今のレベルのac版のpspは、出るのでしょうか。 -- (ゼルミアトルト) 2012-01-08 12 05 47 ザメルの事なんですが・・・本当に開発されるはずだったんですか -- (ゼルミアトルト) 2012-01-09 10 40 09 ↑どういう意味ですか? -- (緑尉官) 2012-01-09 15 05 06 ps3にAC版出ると思います。 -- (緑尉官) 2012-01-09 15 09 54 ありがとうございます。 -- (ゼルミアトルト) 2012-01-09 19 24 53 ジャブローの地上でずーとガウに乗る事は、出来ますか教えてください。 -- (ゼルミアトルト) 2012-01-14 14 00 36 ジオンで出て動かなかったらPSP版はずっと乗れますバグでほかのガウにも飛び乗れますでもAC版はREV3になってからジャブロー地上で出てないので知りません。 -- (緑尉官) 2012-01-15 10 03 17 PSPで音声チャットができるようになればいい・・・と思ってる人いるはずですよね -- (グッジョブ!) 2012-01-15 14 35 47 できたら最高ですね。 -- (緑尉官) 2012-01-15 15 00 06 早くデナイカナー。出たらゼッタイカウノニ -- (Ez-8) 2012-02-06 22 41 58 ものすごく期待しているんだが… -- (めちゃくちゃ欲しいがw) 2012-02-16 22 15 04 期待しているんだが…コレ出たらAC版相当人気サガンナイカ?w -- ((;´Д`A) 2012-02-16 22 16 32 ↑AC版は10年稼働を目標にしてるからあと5年くらい経てばもしかしたら… -- (名無しさん) 2012-02-18 07 59 56 ↑アレ?今って何周年だっけ? -- (名無しさん) 2012-02-24 00 13 26 ↑6年くらいだよたしか -- (名無しさん) 2012-02-24 03 32 24 xrink kaiのオンラインってまだ人いる? -- (名無しさん) 2012-02-25 13 12 37 xrink kai=何? -- (AC版絆 Frontier曹長) 2012-03-01 20 57 06 出たら買うよね~ぜったい!! -- (名無しさん) 2012-03-08 22 12 58 いつ出るんだろ~。宇宙ステージやりてー -- (名無しさん) 2012-03-09 10 04 47 ああ~まじ欲しいわ~AC版絆 -- (名無しさん) 2012-03-09 17 40 17 CPUが強かったら勉強になるんだが… -- (名無しさん) 2012-03-11 11 50 41 アレックスまじ使いて~ -- (名無しさん) 2012-03-11 19 02 09 アレックス使いたいんならアーケードで使えるだろw -- (某大佐) 2012-03-24 18 07 44 そうですねwすいません -- (名無しさん) 2012-03-24 18 29 27 てか家庭版絆って宣伝のために作ったんじゃなかったっけ?今は板倉小隊で宣伝できているから多分でないかと。 -- (名無しさん) 2012-03-28 16 46 08 早くPSP版出してほしい -- (名無しさん) 2012-03-30 09 58 07 そうですねw -- (名無しさん) 2012-03-31 20 21 18 早くPSVitaで出してほしい -- -- (名無しさん) 2012-05-07 08 51 59 機体すくなすぎ射撃タイプもいれて -- (名無しさん) 2012-06-01 20 28 28 サイト作って機体を更新できるようにしてほしい -- (最前線大将) 2012-06-17 10 52 37 早く出ないかなー -- (キラ・ヤマト) 2012-06-22 18 17 08 てか、板倉終わったから今年中に出てもいい気が・・・ -- (無名の大尉) 2012-07-08 22 40 29 全機すまない 板倉また始まるよ。 -- (無名の大尉) 2012-08-17 00 50 36 バンダイさん次でないよー早く今作ってるの -- (巨人ファン阿部ファン) 2012-11-01 22 05 29 みんなは機体は何が好き俺アレックス -- (巨人ファン阿部ファン) 2012-11-01 22 06 27 俺今さっきバンダインさんに次回作だしてとご要望に書いといたよ -- (巨人ファン阿部ファン) 2012-11-01 22 21 41 BD2が出てきたあたりのバージョンであれば文句はない(連ジ両方) -- (シクロンが強い) 2012-11-03 13 12 52 オンラインでやるひとも増えたらいいな -- (ジオン派) 2012-11-24 22 02 15 次回作が出るとどうだろう、AC版やる人が減りそうな気がする。逆にポータブルで興味持つ人もいるだろうがな -- (名無しさん) 2012-11-27 21 55 18 REV1仕様だからなぁこれ… -- (名無しさん) 2012-12-10 13 11 33 グラナダまで出て欲しい -- (yama-sun) 2013-01-07 18 10 56 それにPS3でも出していいと思う -- (yama-sun) 2013-01-07 18 11 32 機体が多くて、オフが充実していて、高画質高クオリティなら、1万でも買うのにな~ -- (yama-sun) 2013-01-07 18 13 13 てか基本的に体感ゲームなんだから家庭用で出すこと自体がおかしかった気がするのにPSP出してくれただけありがたいと思ったほうがいいかと・・・ -- (とあるアーケード将官) 2013-01-10 00 43 24 砂の射撃した時のバック効果をとにかく消してほしいな~~ -- (名無しさん) 2013-02-02 21 26 06 つかこのゲーム砂弱すぎじゃね -- (名無しさん) 2013-02-02 21 32 38 su -- (名無しさん) 2013-02-02 21 38 22 砂のロックカーソルの移動速度もっとあげてくれーー -- (砂お宅) 2013-02-02 21 50 25 やっぱ砂といえば砂どうしの打ち合いCPUの砂をもっと積極的に打つようにしてほしな -- (砂お宅) 2013-02-02 21 52 32 次きたいしてます -- (kjjjtjjつ) 2013-02-08 10 16 08 vitaの背面タッチを使えばそれなりに面白くなりそうなんだけどな。 -- (名無しさん) 2013-03-01 22 51 18 味方のAIが弱すぎて… タンク進軍してるのに味方同士でサッカーしてんなや -- (名無しさん) 2013-04-15 03 08 30 友達と持ち寄れる系のハードがいいなー…もし出るなら。後はDRCでバージョン対応してくれたら…ACやる意味無くなりますな(-。-; -- (EMA) 2013-04-15 07 22 45 宇宙で両軍のMP欲しいな。 -- (IDATEN) 2013-04-18 22 21 02 最近人いないね。やはり続編を出すしかないと思うんだ。板倉やってる間なら興味本位で買う人もいるかも… -- (EMA) 2013-04-19 15 25 56 出すとしたら、PS3かPSVITAかな? -- (IDATEN) 2013-04-19 20 22 24 PS3で出してくれたら絶対買う -- (qsa) 2013-04-23 17 45 57 PSP best buy 修正+機体+ステージ+拠点操作ーで出せば開発も安上がりなのに、、と思った。 -- (名無しさん) 2013-04-24 00 12 37 このソフトって、敷居の高かったACを知ってもらう為に発売されたって聞いた事がある。…板倉小隊人気あるじゃん?テレビであんなに取り上げられたなら、もうこのゲームは役割を終えているんではないかな… -- (EMA) 2013-04-24 06 12 52 こっちだって続編待ってるけどさ。ただね、私はPS3持ってないの…(´・ω・`) -- (EMA) 2013-04-24 06 19 41 バンナムの要望フォーマットにも書いたけど、今でもACとPSPなら住み分け相乗効果が可能と要望した。 -- (名無しさん) 2013-04-24 20 22 57 ゲーセンって小学生6時以降入れないんだよね。だからPSP,Vita,PS3,PS4? -- (名無しさん) 2013-04-24 20 27 36 ↑ゲーセン単体のビルで無ければ6時以降も案外見かけるよ。割りと警備も緩いし。 ふたつ上の人は、ゲーム版をあまり高性能にしなけりゃいいって事かい? -- (EMA) 2013-04-24 22 01 50 ACってやはり体感が目玉の一なのでPとは違う役割があると思う。Pはマップの熟知、格闘射撃のタイミングの練習とかになるのでは?ただ現バージョンとはだいぶ離れてきているのだけど。 -- (名無しさん) 2013-04-25 00 10 57 だからこそ続編、かなぁ…だけど、ゲームも買うならver対応出来るようにして欲しいが、それするとダメなんだよな。いっそ数年毎に出してみるとかさ。いやそれでもだめか… -- (EMA) 2013-04-25 09 33 05 バージョン2・5仕様なら出すべきだろう 只でさえ各地方に置いてACの絶対数少なくて行けずに困ってる人少ないのに 300円になっても人口減ってる危機感持つべき -- (名無しさん) 2013-04-28 23 33 41 ↑同意! -- (名無しさん) 2013-04-29 10 14 29 似て非なるもとして、バトオペ、ガンオン、ガンブレあるけど絆Pをぜひ・・・ -- (名無しさん) 2013-04-29 10 16 56 企画、開発スタッフ同じか分からんけどACのVarUPより絆ポータブルVarUPの方かはるかに人口増加に効果的なはす。月に何回あるか分からないグラナダの変更なんてあまり意味ないでしょ・・では? -- (名無しさん) 2013-04-29 10 24 21 ↑寧ろ何回もマップ変えられたらたまらないよ。どういう意味なんです?あとな、varじゃなくてverや…(^^;; -- (EMA) 2013-04-29 22 37 17 ↑最近のACのバージョンアップ(バリエーションアップではない(^^;; )は本当に望まれているなかなぁと思ってしまう。つまりその労力をPSPなどに費やしてはいかがかな?と。 -- (名無しさん) 2013-05-15 00 14 21 ↑開発が同じならそう思うけど、詳しく知らないので…PSP版に力を入れるっていうのは分からないです。が、階級判定は前のに戻して欲しいなぁ。 -- (EMA) 2013-05-15 10 08 40 視野がコクピットでこのゲームが好きなんだけど、似たようなのって何かある? -- (名無しさん) 2013-06-25 21 40 43 アーマードコアが一回だけ、コクピット視点にしたって聞いた事あるよ。多分最新版じゃない。あとはPSPのガンダムアサルトサヴァイブ(?)あれも視点変更出来た筈 -- (EMA) 2013-06-25 23 40 59 ↑ありがとう。WINのHAWKENもかなり気になるところ。なぜだろうビハンンドのガンゲー多いけど萌えない -- (名無しさん) 2013-06-26 21 20 50 板倉小隊明日で終わるけど、今後どう発展移行してくんだろう? -- (名無しさん) 2013-06-29 22 11 05 新作の戦場の絆はPS3かPPで出してほしいなー 出たら絶対買うし -- (名無しさん) 2013-07-07 14 32 35 amazon見るとまだレビューが、結局ゲーム本質がいいんじゃない? -- (名無しさん) 2013-07-21 23 24 19 友達いないと作業ゲーと化すがね…逆の事も言えるけどさ -- (EMA) 2013-07-22 16 48 46 大袈裟だけど、仲間を感じると言う点ではとてもいいゲームだと思うよ。対人戦だとCPUですら心強い …これは私だけか? -- (EMA) 2013-07-22 16 52 35 純粋なタイマン機能がないけど、1vs1以上は楽しみ方いろいろで確かにCPUも頼もしい。ミッションとかCPU戦とか味方弱、敵強にしても作業ゲーと化すけど、気が付けば長時間楽しんでいる気がする。 -- (名無しさん) 2013-07-23 22 03 17 なんだかんだ数時間てのもよく分かるよ。板倉でプレイヤー以外にも注目されている今だからこそ、続編だせば敷居の高さも少しは軽減されるというに… -- (EMA) 2013-07-23 22 55 06 そういえば最近俺の絆のCPUが1ドローを上手く使ったり外してきたりするよ! -- (名無しさん) 2013-07-29 20 59 36 絆関係、番組終わってどうなるのかなぁ?夏休みでやる人ふえたのかな?アケ以外でなんかイベントがほしいなぁ。 -- (名無しさん) 2013-08-11 17 29 48 やっぱりアーケードと同じ機体と同じステージは全て新作に入れてほしい。 -- (死神) 2013-08-13 22 57 22 DRC!DRC! -- (EMA) 2013-08-14 10 42 54 対戦や通信の時のCPUがじゃまな時があるから絶対4VS4をどうにかしてほしい -- (ジオン) 2013-08-22 21 46 50 連投すいません。制圧戦の時見方がすごくじゃましてくる -- (ジオン) 2013-08-22 21 50 50 いや本当、CPU無し実装してほしいですね。 -- (名無しさん) 2013-08-23 20 31 29 対人練習したい時ほど余計なカットいれてくるんだよな… しかし、まず続編が出るのかという問題がうわなにをするやめry -- (名無しさん) 2013-08-23 23 36 11 せんきずポータブル2だしておねがい -- (名無しさん) 2013-08-24 14 23 37 てか通信対戦だとラグがあって連撃がきれいに入らない時がある。 -- (名無しさん) 2013-09-01 19 37 24 祝!板倉小隊 5期 家庭用「よろしく」 -- (名無しさん) 2013-09-07 19 01 54 もう家庭用は絶望的だな... -- (名無しさん) 2013-09-29 03 33 22 とうとう今夜…野郎共!テレビの準備はいいかぁ! -- (名無しさん) 2013-10-06 14 23 37 WEBでもみれるお 久々にアドパのぞいてみっか -- (名無しさん) 2013-10-11 21 25 27 豊崎がPS4を欲しがってるってことはもしかして次回作はPS4? -- (名無しさん) 2013-10-15 19 37 33 ↑ありえるけどPS4自体、来年かぁ・・・ vitaで出ればいいのに -- (名無しさん) 2013-10-16 08 30 48 最近人増えたな 板倉小隊は中古のPSPソフト程度の購買意欲を掻き立てる何かがあるって事だよな -- (EMA) 2013-11-08 09 16 01 続編はアーケードと同じにしてほしい。PSPかPSvitaかPS3で -- (名無しさん) 2013-12-19 15 24 09 続編はPSPとvitaの二つで出して欲しいです。 -- (名無しさん) 2014-02-14 02 35 44 ほとんど今作と改変無しで、絵を綺麗にして機体数増えてくれれば何も文句無いんだけどなww -- (吟狼) 2014-03-19 22 58 56 板倉小隊6期 復活 -- (名無しさん) 2014-06-08 10 38 37 はよう家庭用新作絆出してくれや、絆まみれになろうや。 -- (名無しさん) 2014-09-10 22 47 11 スプラテューンがあんなに人気が出るのだから、「戦場の絆」家庭用絶対いけるはず! -- (名無しさん) 2016-05-01 19 41 51 量産化希望https //www.youtube.com/watch?v=xglJljf6WAc -- (名無しさん) 2018-02-13 15 49 17 これみてがんばろう。https //zeomits.tumblr.com/post/150084388118/ -- (名無しさん) 2018-02-22 11 20 34 戦場の絆Ⅱ製作決定!家庭版出るとしたらそっちver.かEXVSみたいに現verのゲーセン稼働終了と同時に今までの絆の最終環境版とかじゃない? -- (名無しさん) 2020-03-26 20 07 17
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登録日:2011/07/18(月) 02 47 45 更新日:2023/08/31 Thu 15 18 52NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SDガンダム SDガンダム外伝 ガンダム キングガンダム キングガンダム二世 ブリティス王国 主人公 円卓の騎士 国王 実はジム 王子 皇騎士ガンダム 聖杯 騎士ガンダム キングガンダム二世(皇騎士ガンダム)とは、SDガンダム外伝円卓の騎士編の主人公。 SDガンダム外伝では珍しく、全章に渡り主人公であり続けたガンダムである。(他はゼロガンダムとドモンが該当するが、ドモンは一応人間である) ●皇騎士ガンダム時代 クラウンナイトガンダムと読む。 幼少時代にザビロニア帝国に滅ぼされたブリティス王家の長子で、キングガンダム唯一の子。 鎧騎士ガンダムF90と共にブリティス城から逃げるが 漫画版→賢者アントニオと出会ったあたりでF90とはぐれる。 カードダス→気がついたらはぐれていた。 ゲーム→追手からF90が庇い、はぐれる。 その後、賢者アントニオによりジムの姿に封印され、ザビロニアの魔の手から隠れた。 その後、隠れていたベルファウスト村にザビロニア帝国が進軍してきたため、ガンダムの姿を取り戻して戦う。 そこから反乱軍やレジスタンス、その辺の若者を味方にしていく。 剣の扱いはF90仕込み。F90の師であったアーサーガンダム(王弟なので皇騎士にとっては叔父)が剣の始祖にあたる。 ◆ヴァトラスの剣 スーパーファミコン以外ではブリティス王家の証。 スーパーファミコン版では、猛将ヴァトラスが持っていた名剣を墓から貰ってきたもの。 後に孫が機兵技術を使ってゴテゴテの魔改造を施す。 なにげに冥府の扉を開ける力を持ってたりする。 ◆ドラゴン 必殺技。ドラゴン型オーラで攻撃する。 後にカード化された父親(I世)、叔父(アーサー)、そして孫(イージス)なども使用している。 ◆ノーマルスーツ、王家のマント 最初の鎧。この頃はHP800。 ◆聖なる指輪 HP+400。指輪に秘められていた双身の力(HP2倍)を使ってザクトパス(HP4440)に立ち向かったが力及ばず 竜の首飾りを湖に投げ入れてHP半減させることでなんとか勝利することができた。 ◆銀の剣/魔法の鎧/銀の兜 銀の剣は護拳がある形状。HP1350。 ◆剛の鎧(ジーアーマー) ラナール地方をザビロニアから救った際に貰った『ブリティス王家の鎧』。HP2500。 何でそこにあったの? 砂漠の精が持っている事もある(元祖SDガンダム解説および漫画版)。こちらはキングガンダムが平和を祈って精に渡したらしい。効果は無かったが 耳に大きな羽根、赤い金隠、僅かに肩アーマーがついた。 ちなみに唯一、角(MSのアンテナ)がある形態。 ◆シルバーランサー、クラウンジャベリン 剛の鎧(ジーアーマー)に付属する2本の槍。 バーサル騎士ガンダムのように皇騎士ガンダムも剣と槍の二刀流スタイルで戦うようになる。 ◆フルアーマー ブリティス城を目の前にしたクラウンナイトに、賢者アントニオが贈った鎧。 最初から出せよ 角を無くし、全身を鋭角的な鎧で包んだ形態。HP5000。 気付いた人もいるかも知れないが、クラウンナイトガンダムは初代ガンダムがモチーフである。 角ないけど ●キングガンダム二世 豪華絢爛金ぴかの形態。キングガンダムの魂に認められた、ブリティスの新たな王。HP15000。 頭の金色の翼や白い翼は兜の一部だが、金縁の赤い部分は兜の上からかけている冠。 ◆キングキャリバー 漫画では聖像を切り、血を流させうる唯一の武器であり、聖鍵。 勇者ガンダムの試練にも関わっている。 他の作品では、父の魂から授かった武器である。 ◆キングシールド 盾。国土に加護を与える契約をI世と交わした大幻獣グラスパーグリフォンと大幻獣メビウスゼロマーライオンの力が宿っている。 ◆ブランリヴァル 愛馬。 ◆聖杯 いろいろとすごいパワーを持っている杯。黄金神の神器。 邪獣王ギガサラマンダー(HP15万)との決戦では、II世の力を互角のHP15万まで高めた。 円卓の騎士12人と共にザビロニア帝国のグレート・デキン……その正体ギガサラマンダーを倒し、ブリティス領の平和を取り戻す。 ◆皇機兵キングヴァトラス ダバード王国の協力の下、ブリティス王国復興のシンボルとして建造した機兵。 デザインは父キングガンダムI世をモデルにしている。レッドウォーリアやF90三兄弟がうるさく口出ししたため予定より装飾性が高くなり、国民や式典に訪れた友好諸国の者たちに大々的にお披露目された。 しかし装飾性と引き換えに実用的が低い仕上がりになってしまい、円卓の騎士たちも機兵操縦を習熟するより自分の力を高めたほうがいいという考えだったため、一度も戦闘に使われないまま、レッドウォーリア一族が保管保守するただの置物と化してしまった。 税金の無駄遣い…… その後、黄金神話にてスペリオルドラゴンから時間すら超越できる力を与えられて、世界を守る5人のシャッフル騎士団(ナイツ)の1人に選ばれる。 しかもリーダーのスペドラ不在時にはリーダー代行をしていた。 シャッフル騎士団の力を使用中は全身が黄金に輝く。 (なおその頃には王位は息子のキングガンダムIII世が引き継いでいる) 恐らくだが、この時間超越能力は過去の戦には介入できない。出来たらシャッフル騎士団でザビロニア帝国を滅ぼしていただろうし。 さらにシャッフル騎士団でも死ぬし、石化などにもなる。 ◆皇機兵ロードヴァトラス スペリオルドラゴンから力を与えられてシャッフル騎士団に入った際、皇機兵キングヴァトラスにも力が与えられて実戦で使える性能になった。 ダイヤソードという武器を装備している。スペリオルドラゴンSRが死亡すると力を100%発揮できなくなったため、新生シャッフル騎士団の四神機の危機を四機兵で救った後、ダイヤソードを鳥神機ジャックインダイヤに受け継がせた。 王としてのカリスマ性は凄まじく、 遥か彼方のアルガス王国にまで届くその名 ダバード全軍がその名を聞くだけで歓喜したほどの武勇 すべてが如何なる騎士にも真似できないだろう。 また、何気にスペリオルドラゴンの助力無しにラスボスに勝利した最初の主人公だったりする。 ●余談 携帯電話専用アプリ『SDガンダム外伝ナイトガンダム物語3』のリメイクにより追加されたシナリオだと 舟が安全だが、あえて未完成な技術である飛行舟の試運転に王自ら乗り、アルガス王国へ行く。 旧ブリティスの陥落理由は「円卓の騎士が修行や内紛鎮圧に、同時期にほぼ全員が出払っていた為」であると知っているはずなのに、僅かに四名を残しそれぞれ出撃させる。 など考えなしに描かれている。 なお、キングガンダム二世の紹介のはじめに絢爛豪華金ぴかと書いたが、 どれくらいかと言うとアニメーターが死ぬから円卓の騎士編のアニメ化と聖騎兵編の円卓の騎士が一人も出られなくなるほど。 キングキャリバーの鍔だけでも天空の剣みたいなゴテゴテっぷりである。 この装飾過多っぷりはBB戦士でも多大な影響を与えており、とくにBB戦士キングガンダム二世は、キングアーマーはほぼシールベタ張りになるというとんでもないことになってしまった。 問題はこれにとどまらず、キングキャリバー、キングシールド、飾り部分以外の兜、鎧、キングガンダム二世の脚部、皇騎士フルアーマーの成型色がなんと水色である。 キングガンダム二世やフルアーマーに一切使われていない水色。 アーマーは前述の通りある程度シールでフォローされているが、所詮ある程度なので水色が目立つ。 フルアーマーは一部、足や剣、盾にいたってはシールのフォローが一切ないので、すごく水色。 素組状態ではフルアーマー皇騎士ガンダムやキングガンダム二世からほど遠い、冗談抜きで全身水色なのである。 ちなみに、BB戦士キングガンダム二世に付属しているクラウンナイトやその他装備はBB戦士のクラウンナイトのそれとは色が全く違う。 もし、持っているなら比べてみよう。 追記・修正は12人の円卓の騎士を探してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつかゴリゴリ動くキング様を見てみたい -- 名無しさん (2014-03-29 22 37 08) ↑アニメーター「やめてくれよ・・・(絶望)」 -- 名無しさん (2014-03-29 22 42 57) なんか日本語おかしいけど大丈夫かこの項目? -- 名無しさん (2014-03-29 22 53 43) 今なら3DCGでぐりぐり動くキングガンダムも見られそうだな -- 名無しさん (2014-03-29 23 26 33) ファンにも不評な追加シナリオを指して頭がよろしくないというのはどうかと… -- 名無しさん (2014-10-09 16 18 03) フルアーマーがドラクエの「刃の鎧」みたいで結構好き。 -- 名無しさん (2016-04-24 23 49 16) 死後もスペドラにこき使われる真っ黒な王様である -- 名無しさん (2016-06-27 00 53 34) あれ不死身になったと思ったけど肉体死んだんだっけ -- 名無しさん (2020-03-14 19 32 21) 寺島拓篤が声当てとはタイガといいロアといいヒーローも合うのね。 -- 名無しさん (2020-10-20 02 59 10) なお『SDガンダムワールド』シリーズは3DCG技術の発展が功を奏したか精緻なデザインのSDガンダム達が動き回る……が、SDデザイナーの「子どもたちにとっての作りやすさを優先させる」意向も相まってガンプラは「組み立てそのものは簡単だが、公式デザイン通りのカラーリングになるよう塗り分けると一気に難易度が跳ね上がる」と評されることに。アーサーガンダムMk-Ⅲもいるよ。 -- 名無しさん (2023-08-15 09 50 29) 俺が生きてるうちに円卓の騎士編をアニメ化してくれ -- 名無しさん (2023-08-31 15 18 52) 名前 コメント
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ゲーム中に登場するユニットの一覧です。 本項にはネタバレと取れる記述がいくつか存在しています。見てしまうとゲームの面白みを全て損なう・・・ということはありませんが、ネタバレが気になる方は注意して下さい。 編集ルール 機体名の表記はゲーム内での物に合わせて記入して下さい。 リーダー機・変形状態の詳細は元の機体のページに併せて記入。 英数字は半角で統一してください。ZガンダムなどのZの表記もギリシャ文字ではなく半角英数でお願いします。 ローマ数字は(Ⅰ→I、Ⅴ→V)のようにアルファベットに置き換えて下さい。 (携帯端末など、一部のブラウザでローマ数字が見えないための対処です。) 以下の記述は削除、変更の対象となる事があります。編集の際は注意してください。 備考欄以外のコメント記述; 本ゲームの攻略に直接関係のない事項(小ネタ、劇中の話、感想等) 強引な機体擁護 内容の重複 あまりにも長い解説 曖昧な文言(そこそこ、まずまず、まあまあetc) 一覧 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに 機動戦士Zガンダム GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED XASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors ゲーム系 Gジェネレーションオリジナル その他 ベーシック 武装リスト マルチロック MAP兵器 特殊 テンプレ 型式番号 機体名 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 変形・専用機など形態が複数ある機体の場合 形態名 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 形態名 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ~ ~ ~ ~ 変形・専用機など形態が複数ある機体の場合 形態名 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ~ ~ ~ ~ 形態名 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ~ ~ ~ ~ アビリティ 名前 効果 備考 開発元 開発元 - 機体名 - 機体名 設計元 設計元A 設計元B 機体名A 機体名B 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D - 機体名 - - - 備考
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ZGMF-X12 ガンダムアストレイ・アウトフレーム(バックホーム装備) 前線のフォトグラフ / 純白の鋼翼 UNIT U-S168 白 2-3-2 R 特殊シールド(1) 補給(1) 《[2・3]》換装〔アウトフレーム〕 (自動D):《[2・3]》このカードが攻撃に出撃にした場合、自軍ハンガーのカードが2枚になるまで、自軍本国の上のカードを自軍ハンガーに移す。 地球 [3][1][3] 適性に偏りがあるだけあって、3国力としてはまずまずの戦闘力。 加えて攻撃に出撃するだけでトリガーが引かれるドロー効果が強力。毎ターンカードを使い切ることで、さらにドローを加速させたい。 先頭に立ってくれるので従来使いにくかった射撃寄りのPS装甲ユニットが使いやすくなり、自分自身に補給を解決する事もでき、活躍の場は広い。 特殊シールド(1)を持っているので、ドラゴンガンダムと相打ちが取れるのも地味に優秀。 もっと地味な換装の効果はおまけと割り切りたいところだが、ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様)で奪われる可能性があるので、どちらかというとデメリットになっている。こちらもサイドボードで対応したい。 また、自らを換装元にすることによって大型のガンダムアストレイを早出しすることが可能。 3国からカードを引きたい場合は、リロール能力を持つジェス・リブルやニュートロンジャマーキャンセラーなどと相性がよい。 またルナマリア・ホーク《17th》の能力を発揮しやすいセット先でもある。補給を持っているので交戦のチャンスも多く、同時に、早出ししたPS装甲ユニットを場に留める事が出来るのもポイント。 その様な性質であるため、相手に「手札に大型があるかも」と思わせれば、地球は封鎖できる。つまり、ブラフが成立する。 このカードの欠点はやはり、引いたカードをハンガーに送ること。引いたカードは全て公開情報となってしまうため奇襲性は無くなってしまい、フリーダムガンダム(ミーティア装備)など出来れば換装で早出ししたいユニットは素出しせざるを得なくなってしまう。 また、「2枚になるまで」本国から移すので、ハンガーのカード枚数を増やすカードとは相性が悪い。帝国本土等を使われるとテキストが起動しない可能性がある。 現在はウィングガンダムゼロ&ヒイロで上記の欠点はカバーできる。 白では初の、合計国力が3以下のガンダムである。
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機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 STAGE1 ポケットの中の戦争(自軍:1枠)(宇宙) 前半戦 ケンプファーと2回目の戦闘でイベント発生(ムービー)。 NT1-FAのため、こちらからケンプファーに攻撃を仕掛けよう。敵のターンでケンプファーが攻撃してくるが、イベントムービーが発生するのでダメージは受けない。次の自分のターンでケンプファーを破壊することが出来る。残りのザクⅡ改はビームサーベルで一撃なので接近しよう。 後半戦 宇宙MAPは4本の核弾頭ミサイルのうち1つでもトロイホースの指揮範囲に入ったらゲームオーバー。コロニー内は何度かバーニィを倒せば本体出現。バーニィを倒せる状態で戦闘するとイベント発生(ムービー)。 敵は旗艦グラーフ・ツェペリンと戦艦ジークフリート、戦艦ヴァルキューレ、ゲルググJ、ドムⅡ×2の小隊が4。 味方のトロイホースは動くことが出来ず、撃破されるとゲームオーバーなので、ここは自軍で攻略しよう。ただ量産型ガンキャノンは射程が長いので遠くからミサイルを狙うなどすると便利 お勧めは左上から。敵1ターン目に核弾頭ミサイル、リック・ドムⅡ、ザクⅡ改×2が左上に出現するからだ。以降はミサイルを含んだ同様の編成が敵2ターン目に右上。1ターン空いて敵4ターン目に右下。最後に敵5ターン目に左下に出現し増援は打ち止め。この合計4個の核弾頭ミサイルを早めに撃破すると楽になる。 敵戦艦は基本的にこちらから近づかないと動かないので先にMSや核弾頭ミサイルを破壊するといい。 8ターン程度すると戦艦がヴァルキューレ>ジークフリート>グラーフ・ツェペリンの順番に動くので、捕獲を狙う場合先に他の敵を倒しすぎて捕獲出来ないといったことはないようにしよう。バーニィのイベントを後回しにするといい。 コロニーマップはダミー×2、ザクⅡ改。四回ザクⅡ改とダミー×2を撃破することになる。 ゲルググJ、リック・ドムⅡ、ザクⅡ改を捕獲可能。ザクⅡ改からザクⅢやザク50が開発可能なので手に入れておこう。 プラチナを狙う場合は、先にミサイルだけを潰しておき、敵の攻撃を回避して超強気に味方を持っていってから殲滅すればいいとのこと。 ミサイルの近く3マスで待機したまま敵ターンになると自爆されて1万ダメージのMAP兵器をうけてしまう。近寄ってきたら必ず撃破すること。 ハロランク(ノーマル2200/ブロンズ5500/シルバー9900/ゴールド15300/プラチナ19700)
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ZガンダムZ GUNDAM 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-006 全高 19.85m 重量 28.7t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン砲グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・メガ・ランチャーシールド 搭乗者 カミーユ・ビダンジュドー・アーシタルー・ルカ 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画」で開発された試作型可変モビルスーツ(TMS=TRANSFORMABLE MOBILE SUIT)。 当初は開発が難航していたもののティターンズからガンダムMk-IIを奪取したことによるムーバブル・フレーム技術の完成、導入とMk-II用SFSである「フライングアーマー」の運用結果の反映やカミーユ・ビダンのアイデアもあり、開発に成功した。 ウェイブ・ライダー(WR)形態への高速変形が可能で、高速での一撃離脱戦法を主眼としている。 ウェイブ・ライダーという名称は、大気圏突入時に発生する衝撃波が機体下面に集中し、さながら衝撃波に「波乗り」していることから名付けられた。 WR形態における最大の特徴はノンオプションによる大気圏再突入能力で、これによりZはエゥーゴの戦略的に重要な役目を担うことになる。 ウェイブライダーの飛行特性をSFSの方の「フライングアーマー」で取っていた為かSFS運用も可能でありキリマンジャロ基地攻略戦の際に百式を載せて再突入を行った他、第一次ネオ・ジオン抗争時にもキュベレイMk-IIを背に載せ大気圏に突入、無事に突破している。 ちなみにフライングアーマーモジュールは通常タイプの他に可変後退翼タイプの物があり、そちらは大気圏突入能力を持たない代わりに大気圏内での航続距離や空戦能力を向上させる他、MS形態ではウィングバインダーとして機能する。 便宜上こちらのフライングアーマーモジュールを用いての可変形態は「ウェイブシューター」と呼ばれており、Zプラスなどはこちらの装備が採用されている。 ただムーバブル・フレームを採用しているといえどもやはり可変機構と柔軟性、高機動に高出力のおかげで操縦性は結構悪いらしい。だがその推力はMS数機分もあり、WR形態でMSを乗せたまま大気圏に突入、突破、さらに空中戦をもこなすほど。 ジェネレーター及びメインスラスターの位置は標準的な胴体胸部からバックパックの部位ではなく、足のふくらはぎの部分にある。 これは可変機構により胴体に空きスペースが必要な為載せられなかったというのもあるが、WR形態で効率良く飛行できるようにするためでもある。 無論被弾率の高さが疑われるが片足だけでもWR形態では普通に飛び続けれる上、空中や宇宙ではなんとか戦闘を続けれる。 またバックパック式メインスラスターを備えていない代わりに背部中央にはAMBAC肢兼可動スラスターモジュールである「ロングテール・バーニアスタビライザー」を備えておりWR形態時やMS形態時はここを開いて集合されたスラスターを吹かして加速する。 グリプス戦役後に主流となったハイパワー ハイスピードの恐竜的進化世代のMS達には苦戦を強いられている。 そのため後発のZZガンダムはその時代にあった設計思想となっている。 バイオ・センサーによりニュータイプと反応を起こせば一時的に性能が飛躍的に上がるという現象が見られる。 ただパイロットがオールドタイプの場合はバイオ・センサーはそれを感知し機能を停止させる機能がある。 その高い性能から、いくつか量産案や派生が考案されている。 機能を絞った量産型であるZプラス(ゼータプラス)をはじめ、変形機構を簡略化し量産を狙ったZII(ゼッツー)、リ・ガズィ、リゼル、ネモヘッドにして変形機能の完全廃止他多数の武装をオミットした量産型Zガンダム、他にもZZガンダム、デルタプラス(デルタガンダム)を含む様々な派生機体を生み出しており、本機の完成度の高さがうかがえる。 また、後にロンド・ベル隊に配属されたアムロ・レイが乗機に希望した機体でもある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門装備された60mm口径のバルカン砲。 グレネード・ランチャー 片腕に4発づつ装填されている2連装式のグレネード。 オプションの追加弾装で装弾数を増やせるが、パージするまで変形できなくなる。 ワイヤー射出装置に換装することもでき、キュベレイ戦で用いられた。 ビーム・ライフル 型式番号「XBR-M87-A2」 Eパック方式(Eパック自体はガンダムMk-IIと同じ)の長銃身ビーム・ライフル。 バレルの伸縮機構を持つ他、銃口からビーム刃を形成してロング・ビーム・サーベルとしても使用できる。 使用しない時は右腕側のマウントラッチに装着出来、WR形態では背部機体中心軸線上に設置されメイン射撃武装となる。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両サイドスカートにマウントされており、WR形態時にはビーム・ガンとしても機能する。 ハイパー・メガ・ランチャー メガ・バズーカ・ランチャーなどの運用データを基に開発された大型メガ粒子砲。 ジェネレーターが内蔵されており機体のエネルギーと併せて使用することで連射間隔を縮められる。 スラスターも内蔵しており移動時の負荷が低い等、取り回しの良い兵装。 こちらもビーム・ライフルと同様に砲口からロング・ビーム・サーベルを発振できるが流石にランチャーが大き過ぎるので近接戦闘には適さない。 シールド ガンダリウムγ製の実体盾。 左腕部に装着されるが、ウェイブ・ライダー形態時には機首となり、大気圏突入時に大気に乗る為に必要なパーツとなる。 【特殊攻撃】 ビーム・コンフューズ ビーム・サーベルを回転させるように投擲して投げ捨てたビーム刃にビーム・ライフルのビームを当てて乱反射拡散させる技法。 キュベレイのファンネルを迎撃する為に使用した。 巨大ビーム・サーベル カミーユの増大したニュータイプ能力にバイオ・センサーが反応して、巨大化したビーム・サーベル。 ウェイブ・ライダー突撃 死者の思念を取り込んで、ウェイブ・ライダー形態で体当たりする。 【原作の活躍】 新型機ガブスレイとの戦闘で危機に陥ったカミーユのガンダムMk-IIに加勢する形でアポリーが搭乗して駆け付ける。 それ以降はカミーユがメインパイロットを務め、エゥーゴの主戦力としてグリプス戦役を戦った。 戦争終盤、ニュータイプ能力を最大限に開花させるにしたがってZガンダムのバイオ・センサーが共鳴しはじめ、ビーム・サーベルを巨大化させたりビーム兵器を弾くオーラを出現させたり、敵の操縦系を奪うなど機体のスペック上ではありえない能力を発揮した。 最終決戦では、パプテマス・シロッコの駆るジ・Oをオーラの力で行動不能にしてウェイブ・ライダー形態で死者の思念とともに突撃するという壮絶な攻撃でシロッコを仕留めるも、シロッコの発した強力な怨念の波動を受信したことによってカミーユは精神崩壊を起こしてしまった(*1)。 グリプス戦役で大きく戦力を消耗したアーガマには乗りこなせるパイロットがいなかったが、シャングリラに寄港した時にジュドーが成り行きで搭乗、そのセンスを買われてメインパイロットとなった(*2)。 ハンマ・ハンマとの戦闘で頭部を破壊された際には緊急処置として一年戦争時のMS-06F ザクIIの頭部を取り付けて出撃した。 ラビアンローズと合流した際に頭部を修復してからはルー・ルカが主に搭乗した。 ルーは強力なニュータイプではなかったので、カミーユのような鬼神のような戦い方こそなかったが、ガンダム・チームの中核戦力としてエゥーゴ(アーガマ)を支え続けた。 また、機動性や大気圏内での運動性などのスピード関連や汎用性はZZを上回っているため、大気圏突入時の戦闘やスピード重視の作戦ではZZ入手後もジュドーが乗っていたこともある。 最終的には第一次ネオ・ジオン抗争終盤に、クィン・マンサのオールレンジ攻撃の前に大破したがかろうじて動いた右腕でグレミーを撃った。 その後ルーは駆けつけたフルアーマーZZに乗り込み、脱出した。 【搭乗者】 カミーユ・ビダン CV:飛田 展男 スペースコロニーサイド7の1番地コロニー「グリーンノア1」に住んでいた少年。 趣味・特技は空手、プチモビルスーツの操縦など。 「カミーユ」という女性的な名前にコンプレックスを持っており、名前をバカにされた事がきっかけでエゥーゴに参加することになった。 家族仲は壊滅的で両親が仕事の虫というだけでなく、父フランクリンの浮気が原因で家の中では喧嘩が絶えなかった。 エマ・シーンがエゥーゴに投降した際にガンダムMk-IIと共にフランクリンも手土産として救出して来るも、そのフランクリンは今度はクワトロ・バジーナのリック・ディアスを持ってティターンズに戻ろうとし、カミーユが制止をかけると「お前は親に銃を向けるのか!?」としながら息子に銃を向けるという卑劣極まりない男であった。 結果としてクワトロに殺される事になるが彼が死の間際に思い浮かべたのは家族ではなく愛人であった。それでもカミーユは彼の死に涙を流している。そういった過程もありカミーユにとってクワトロは(多少優柔不断ではあるが)厳しさと強さと優しさを持つ上司であり、師匠であり、父であり、兄であるような人で最後まで強い信頼を寄せていた。 ちなみにエゥーゴ参加前に会ったブライト・ノアにサインをもらっていたりする。 凶暴な面が強く印象に残るが、その内面は非常に繊細で感受性が強い。 ガンダムMk-II強奪に関与したことがきっかけで両親を目の前で失ったため、エゥーゴに正式に参加。 次第にクワトロの右腕的な存在になる。 地球でフォウ・ムラサメと出会い、嫌っていた自身の名を「優しい名前だね」と評されたことで自信を取り戻し、まだ逢って間もないにも拘らず彼女との愛を深めていく。 彼女との出会いと別れはカミーユを大きく成長させたがその心に深い傷を負わせている。 また、この頃から急速に物分りがよくなって行く。 その後は自身を兄と慕うロザミア・バダムと出会う。 強化人間だと分かるとフォウと同じ轍を踏みはすまいと決意し、サイコガンダムMk-IIから救出しようとするが、度重なる強化や記憶操作を受けて既に心身ともに壊れていた彼女がもはや救出不能だと分かると、断腸の思いで彼女の機体を破壊した。 終盤ではラーディッシュ撃墜を始め、多くの仲間の死を感じて、精神的にかなり追い詰められていった様子。 同時に、その死の根源であるヤザン・ゲーブルの様な「戦争を楽しむ」者に強い怒りを覚えていく。 最終的にはパプテマス・シロッコを倒す事に成功したが、その強すぎるNT特性が故に、死の寸前のシロッコの思念を吸収してしまい、精神崩壊を起こしてしまう(*3)。 第一次ネオ・ジオン抗争時は車椅子とベッドの闘病生活を送っていたが、最高のニュータイプと評される力は生きており、その思念はジュドー・アーシタやエルピー・プルを助け、コロニー落としやプルの死を阻止できなかったためにひどく悲しんでいるジュドーを立ち直らせたりと後進のニュータイプ達を導いた。 抗争が終結した頃には無事に快復してファと共に暮らしている。 【原作名台詞】 「カミーユが男の名前で何で悪いんだ!」作中で多用される、カミーユのコンプレックスを強調する台詞。 「頭だけで考えてたって体が動くもんか!」漫画版劇場Zガンダム(田巻久雄)での台詞。映画俳優であるブルース・リーの「考えるな、感じろ」に近い 「暴力は、いけない…!」「素直にごめんなさいと言えんのか!」と怒るウォン・リーに殴られた際に彼に対する台詞。月面で拾ったハロを修理してるせいでミーティングに遅刻してしまい、ウォンに殴られ、その際にも言い訳ばかりした為に叱責だけでなくきつい修正を受けることになった。しかし一方的に殴られたならまだしもカミーユ自身もウォンに殴り掛かっており、半ば返り討ちにあった直後にこの台詞を吐いた為、どの口が言うかという発言である…。結局、この台詞はウォンの更なる怒りを買い彼に昏倒させられるまで殴られる羽目に。 「口先だけで本当は戦争が好きな人なんじゃないのか?」シャアに対する印象。凶暴だが、人殺しを最後まで許容できずに悩むカミーユに対し、わきまえてはいるが、逆襲のシャアなどでも戦いを楽しむ描写が多分にあるシャアとの対比は、冨野監督も意識したと発言している。 「歯ァ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!!」能力を持ちながら、それを行使せずに端役に甘んじているシャアにぶちギレて殴る。あらゆるガンダム関連作品における『修正』の語源である。 「好きさ!自分の名前だもの!」"シンデレラ・フォウ"にて。カミーユのコンプレックスが瓦解する瞬間。 「あるわけないだろ! クワトロ大尉の言うことの方が、よっぽど理想論だ。俺はフォウを守る!」"永遠のフォウ"にて。シャアの「戦いの中で人を救う方法もあるはずだ!それを探せ」という言葉に対して。ちなみにこれ以前にシャアは危険な強化人間フォウを殺そうとし、カミーユは涙ながらにそれを止める。 「こんな死に方、嬉しいのかよ?満足なのかよ?誰が、誰が喜ぶんだよー!!うわぁー!!」「貴様は俺の…」と言い散ったジェリドに対する台詞。 「戦場ではしゃぐから、はしゃいじゃうから、そういう風に、なっちゃうんでしょ!?お調子、者が…」↑の劇場版。尚ジェリドのセリフは「貴様は俺の…」ではなく、ただの断末魔。 「貴様!人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!」「出てこなければ、やられなかったのに!」「抵抗すると無駄死にするだけだって何でわからないんだ!」「人を殺す」という行為に最後まで葛藤を続けている描写。 「何でそうも簡単に人を殺すんだよ!?死んでしまえ!」単に聞くと物凄い矛盾した発言であり、各所で散々ネタにされている。しかし彼の名誉の為に注釈を付けておくと、「何でそうも簡単に(無抵抗の一般市民の)人を殺すんだよ!?(同じMSに乗っている俺と戦って)死んでしまえ!」という意味での発言となり、どちらかというと「富野節」の被害者的なところがある。 「貴様、貴様…!貴様ー!!」仲間のアポリー中尉を撃破したジェリドを撃退する時の台詞。カミーユ達に仲間が死ぬショックを与えた。 「ハマーン・カーン!!お前は戦いの意思を生む源だ!生かしてはおけない!」「暗黒の世界に戻れ!ハマーン・カーン!」ララァとアムロとは違い、カミーユとハマーンは分かり合う一歩前で決裂する。 「ニュータイプにできることと言ったら、人殺しだけみたいだな。」前作(とシャア、アムロらの理想論)を全否定する発言。もっとも、フォウに続いてロザミアも救えなかった後なので自棄になっているともいえる。カミーユの精神も限界が近づいていた。 「この戦いで死んだ人は、それで世界が救われると思ったから死んでいったんです!僕もあなたを信じますから」最終決戦でシャアに対して。殴るレベルで情けない一面を指摘したりもしたが、なんやかんや指導者としては期待していた様子。 しかし皮肉にもシャアは後に…。ちなみに、『カミーユが精神崩壊してなお変わらない世界に絶望したから、シャアは反乱を決意したのではないか?』とする考察も多い。 「人の心を大事にしない世界をつくって、一体なんになるんだ!」劇場でのシロッコ、ハマーンとの舌戦において。 「生命は……生命は力なんだ!生命は、この宇宙を支えている大切な物なんだ!それを、それをこうも簡単に失っていくというのは、それは……それは、とても悲しいことなんだよ!」「何が楽しくて、戦いをやるんだよ!?貴様のような奴はクズだ!生きていちゃいけない奴なんだ!!」「貴様の様なのがいるから、戦いは終わらないんだ!消えろ!」終盤のカミーユにはこういった「消えろ!」発言が非常に多い。キレる17歳……か。 「本当に排除しなければならないのは、地球の重さと大きさを想像できないあなたたちです!」劇場版。カミーユの考え方の違いが顕著な部分。CCAのシャアに対してもぶつけることが出来る台詞であろう。 「分かるまい!戦争を遊びにしているシロッコには、この俺の、体を通して出る力が!」「俺の身体をみんなに貸すぞ!」ニュータイプの力を発現させて。非科学的な事を信じないシロッコは「Zに何か隠された武装があるのか!?」と返した。 「ここからいなくなれ!!」最後の力を振り絞ってシロッコにトドメを刺す。しかし… 「おーい、出して下さいよ!ねぇ!」シロッコの最期の抵抗で遂にカミーユの精神は崩壊。言動も幼児退行してしまう。救助に現れたファもショックのあまり呆然とするしかなかった… 「女たちの所へ戻るんだ!」劇場版でシロッコに対して。上記『ここからいなくなれ!』の代わりに挿入された。それに対しシロッコは「女だと……?」と反応しており、カミーユの精神を道連れにしなかった。どうもここのセリフがキーポイントだったらしい。 「もし、戦うのに理由がいるなら、その君の怒りこそ理由だ」(ΖΖ 第36話)「その君の勘から発した、君の怒りといらだちは、理由になる」(ΖΖ 第46話)『機動戦士ガンダムZZ』における台詞で、上は第36話から、下は第46話から。二つとも精神崩壊した人が言えることとは思えないほど立派なセリフである。しかもテレパシーで伝えており、これは最高のニュータイプだからこその偉業であろう。 【その他名台詞】 「みんな死んだんだ。エマさんも、アポリー中尉も、ヘンケン艦長も。あの戦争で死んでいった人たちは、それで世界を変えられると思ったから、死んでいったんです。みんな、あなたを信じたんだ。なのにあなたは僕らの前から消えて、ネオ・ジオンの総帥になって戻ってきた。それでやることが、地球つぶしだっていうんですか!?そんなバカな話はない!あれはいったい何のための戦いだったんです!?シャア・アズナブル!」ゲーム『スーパーロボット大戦D』から。アクシズ落としをしようとしたら地球が消滅するという異常事態になり、シャアから協力を求められた際に。 「頭の上で何かを割るコツだったら、シンかキラさんに聞くといいよ」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z』の中断メッセージ。バナージから「ユニコーンの角を割るにはどうすればいいか」と聞かれて。あの種はイメージ映像で見えるものではないはずだが…『スーパーロボット大戦V』でも採用されているが、『V』では宇宙世紀勢とSEED勢は違う世界の住人で、絡みもZシリーズに比べると少ないので違和感を覚えるかもしれない。 「似合ってませんよ、そのオールバック」ゲーム『スーパーロボット大戦X』より、仲間になったシャアに対して。髪型を酷評している字面のせいでネタにされやすいが、ここでいうオールバックとはネオ・ジオン総帥としての立場の事を指す。要は「無理をしないでほしい」という労いの言葉。クワトロとしてのシャアを信じ、共に戦ってきたカミーユだからこそ言える名言。 ルー・ルカ CV:松井 菜桜子 エゥーゴの志願兵で少尉。 気が強く、立場や年の差もあり最初はジュドー達とは衝突するも、明るい性格のおかげで打ち解けるようになった。 その気の強さが不幸を呼び、暗礁宙域で迷子になった時グレミー・トトに捕まった際に女の武器(嘘泣き)を使いなんとか脱出するもこの一件のおかげでグレミーに惚れられ、しつこく追われる羽目になる。 コア・ファイターに乗ってシャングリラに来た時はメット無しのノーマルスーツ姿でジャンク屋のゲモンを鉄棒でぶっ叩き、ジュドーのピンチを救っている。 ΖΖガンダム配備後はΖガンダムに搭乗、MS操縦技術はかなりのものでガザD3機とガルスJの波状攻撃を見事かわし、見事返り討ちにするほど。 ビーチャ・オーレグとモンド・アカゲのおかげで地球で一度アーガマを脱走している。 クィン・マンサとの最終戦において涙ながらにグレミーを撃ち戦いに決着を付け、終戦後はジュドーと共に木星へ旅立った(*4)。 【原作名台詞】 「やれた。すっごぉい!こんな私を愛しちゃう!!」第19話より。Ζガンダムで一対多数の場面を切り抜けたときに。なんとも『ΖΖ』らしい台詞であり、自信家のルーを象徴する台詞でもある。EXVSでは決着時の台詞に採用された。 「私のこと好きだっていうの、忘れないよ…!」「ごめん…!」第46話より。グレミーをビーム・ライフルで狙撃する瞬間。ジュドーに説得されたプルツーがクィン・マンサのコクピットから飛び出したその時、好機を逃すまいと冷徹に銃口を引く。さんざん言い寄られては邪険に扱ってきた敵ではあったものの、好意を持ってくれたこと自体は嬉しかったことがうかがえる。多少の情感はあったようで、命中の直前に「ごめん…」と呟き、涙が頬を伝うのであった。 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズでは高コスト前衛機、オールスターシリーズでは中コスト援護機と大きく性格が異なる。 シリーズ間の浮き沈みが小さく、大体どのシリーズでもそこそこ強めのラインを維持しているのが特徴。 エゥーゴVSティターンズシリーズ 最高コストの375で参戦した可変機。 全ての性能が最高峰で、システムにもマッチする可変機でもあり、弱点も一切無いという機体で、万能機ならぬ「全能機」と呼ぶべき存在。単機では間違い無く最強の機体である。 但し310(シャア専用ゲルググorガブスレイ)+275(ギャプランorアッシマー)の存在により、DXの2on2においてはこの性能をもってしても最強を名乗れた訳では無かった(つまり1on1や無印(ハイメガ選択)では最強)。 メインはBR(サブはバルカン)とハイパー・メガ・ランチャー(サブはグレネード)の2つから選択。 無印では盾の耐久が無限であり、どんな攻撃を何回防ごうと破壊される事は無い。 DXでは盾の耐久が有限になり、破壊されると変形出来なくなる。但し耐久はかなり高い。 ただ無印・DX共に盾の範囲がやたらと狭く、防げたらラッキー中のラッキーと言う様な状態であった。 ちなみに無印のハイメガは強銃口補正・強誘導・大威力・高速リロード・確定ダウンという鬼畜仕様。 遠距離から雑に撃つだけでバナナのような弧を描き命中、本作には空中ステップが無いので地上ステップで誘導を切るか建物の影に隠れないと簡単に被弾する、飛ぶこと自体が危険。 また近距離から撃てば確実に命中するので、ダウンを奪ったら起き上がり無敵が無くなるまで頭上で旋回して撃つというハメが可能。 撃つと反動があるものの空中から撃つとフワステのような軌道を描くため射撃後の隙を撃ち抜く事も困難。 反則じみた、では無く冗談抜きで「反則」と言われており、多くの店舗内大会ではハイメガ禁止というルールが課せられていた。 DXでは当然ながら全ての要素が大幅に弱体化、BRの方が総合的に強くなってしまった為、DXではBR選択率がほぼ100%になってしまった。 ガンダムVS.ガンダム ハイパー・メガ・ランチャーによるヒット アウェイと、僚機撃破後に発動する力状態がウリの2000機体。 変形速度は変形可能機体の中でも最速で、しかも着地の隙を特殊格闘の急速変形でキャンセルできるので、逃げ性能はかなり高い。 また高威力、高誘導、強制ダウン、良銃口補正の4拍子そろった、ハイパー・メガ・ランチャーや、コスト1000なら一撃で撃破できる、高威力の力発動中の格闘、3連射可能で当てやすいBR、発生の早いステップ格闘など、相手にしては厄介な武装が多い。 おまけに身体を通して出る力が発動する力の発動中は、スーパーアーマー(EXVSシリーズと違い常時)かつ強力な二段格闘とスイカバーが出来るようになる。 格闘の方は300オーバーというトンでも火力で、一段目の横なぎが広い範囲を持つので巻き込みやすい。スイカバーの方は自らの耐久を減らしその分のダメージを与える技で、やや博打技だが、凄まじい誘導と速度を有する。 結果、7強という名称で呼ばれるに至っている。使用する際には、一応ご注意を。 ガンダムVS.ガンダムNEXT ホバー移動の地上BDが削除され、常時空中BDが可能になった。着地硬直の仕様変更により、無印で猛威を振るった着地した瞬間の特殊格闘での逃げが使用不可に。 BR・ハイメガの換装が削除されBR主体の機体になり格闘の弱体化、無印で高火力を誇ったBRモード時の空中N格闘一段止めループも削除された。前作ハイメガ、BRのチャージショットのハイメガ、サーベル投げは格闘の派生になり変形時の移動速度も落ちている。(そもそもシステム上すべての可変機の変形移動は使う必要性がゼロといえる。)ハイメガは特殊射撃になった。 代わりに、劇場版で使われた「ビーム・コンフューズ」がチャージショットに追加された。扱いが難しい技だが、これで決めるとカッコイイ。 全体的に火力面、逃げ性能に関して下方修正が加えられ、支援機としてのキャラが強くなった。 稼働後期には射撃の特性上ウイングガンダムゼロのロリやガンダムのDQN砲を牽制でき、地走機体のズサキャンや∀ガンダムのステサブを食えるという面で評価を上げた。 身体を通して出る力は前作と違い時間経過のみで解除されるようになったので、格闘やスイカバーを狙いやすくなった。 そのためかCPU戦などで高耐久のZと超低体力の低コストが現れるステージがあり、常時真っ赤なZを見ることができる。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ついにジ・Oが参戦したので、スイカバーによる原作再現が出来るようになった。 EXVS. コストが無印、NEXTから引き上げられ2500コストで参戦。 システムの変更により、変形移動が逃げ、追い込みの手段として実用的な選択肢になった。武装はNEXTとほぼ同一で3連射可能なBR、誘導と与ダウン力に優れるサブ射撃のグレネード、そして高誘導高火力で当てやすい特殊射撃のハイパーメガランチャーと一通りのものがそろっている。ビーム・コンフューズは特殊格闘になった代わりに、CSにダミーバルーンが追加された。 ただ2011年5月のアップデートにより、機動力や射撃全般が大幅に弱体化された。 修正後のΖのメインは一発あたりの性能では発生・誘導・銃口補正の三点で他BRに劣る。 格闘も一通り必要なものもあるが、振り向き撃ちが弱くメインからのキャンセルルートのないΖは近距離戦があまり得意ではない。この機体は後衛での強力な援護力が光る。 覚醒は最終決戦でシロッコのジ・Oと対決した時にみせた「身体を通して出る力」である。 ゲージが満タンのときに発動するとカットインにカミーユと共にエマ、フォウ、サラの三人の姿も確認できる。 覚醒技はハイパー・ビーム・サーベルによる斬撃。巨大なサーベルで敵を一刀両断する。高ダメージ、すぐ終わる、コンボに入れやすいと最高クラスの評価を得ている。スイカバーは覚醒中の変形特格になった。 残念ながら、ジ・Oはメッサーラに変わる形でいなくなったが、家庭版のDLCで復活。これでまたスイカバーが出来るように。 EXVS.FB カミーユ搭乗の通常のΖの他に、イーノ搭乗のΖザクが強化型ΖΖガンダムのアシストとして登場する。 カミーユ機のΖは赤ロックが若干長くなり、アシスト(格CS)に味方の弾数を回復するメタス、格闘にダメージ効率の良い特射派生のハイメガ斬りを得た。他にもBD格が強化されたり、横格から覚醒技が繋がるようになったりと既存の武装もいくつか強化されている。 これに加えて、アップデートによりハイメガのリロード速度などが上方修正された。 後格からのサブへのキャンセルルートも追加され、動作は遅いが自由落下に移ることが可能に(空打ちでは不可)。また、BD速度も強化された。 しかし前作の強みの一つであった旋回性能が劣化し、Ζの泣き所であるメインの射角の狭さが目立つように。 振り向き撃ちを誘発しやすくなり、また振り向かずに3連射できる機会が減ったことは、後衛機に求められる自衛力や援護力に大きく響いている。 システム面でも逆風に晒されている。 今作では射撃全般(特にBR系)が弱体化されているが、Ζも例外ではない。Ζのメインは元々一発当たりの性能は他BRより低かったのだが、今作で更に弾速・誘導・銃口補正が弱くなった結果、(同じく弱体化した他のBR系と比べても)非常に当てにくくなってしまった。 また覚醒ゲージの備蓄量低下により、3000と組んだ時は一落ち後の全覚すら保証されなくなり、覚醒のスーパーアーマーが活かしにくくなった。基本的に3000の後ろで援護するのが仕事のΖにとって、これは大きな痛手。 総合すると、数々の強化点以上に弱体化点が大きく、今作では割と厳しい性能。直接は関係ないがΖ計画の名残である後輩の強化もΖの立場を揺るがしている…。エゥティタ以降シリーズを通じて「強い」と言われ続けたΖにしては珍しい。 今回はジ・Oが最初からいるので、アーケード版で初めてスイカバーによる原作再現が出来るように。 PS3版のDLCにて、ルーが搭乗したバージョンが追加。コストは2000。 大きな変更点は、覚醒のスーパーアーマーとメタスがなくなり、覚醒技が「ごめん…!」に変更されたくらい。 後方にフワッと浮いてからケルディムのような高弾速のビームを放つ技。ビーム自体は高性能だが、フワッと浮く動作のせいでタイミングが計りにくく、残念な扱いを受けている。 そして、何故かスイカバーが出来る。原作を考えるとおかしいが、優秀な武装なのでありがたく使わせてもらおう。 EXVS.MB 待望のメイン→サブキャン追加に加え、メインの銃口補生と補正率が強化された。 これにより射撃戦能力はもちろん、近接での迎撃力も目に見えて上がっている。 特格は急速変形となり、旧特格のビームコンフューズは下特射に移動。 ようやく元祖可変機としてのメンツを保った…と思いきや任意変形と違い動作が鈍いため使い勝手が悪く、急速(笑)変形と言われることも。 とはいえメインからキャンセルできる利点もあり、封印安定というわけでもない。 ビームコンフューズはBDCでサーベルが消えなくなり、自衛の択として普通に使える性能になった。 これらの強化の反面、格闘関連にいくつか弱体化を受けており、ワンチャンスで覚醒コンを入れたいΖにとっては少々痛い。より射撃寄り万能機としての体裁が濃くなったともいえる。 といっても、なんだかんだでΖの本分は後方からの援護。メイン・サブの強化点の方が大きく響いており、前作で危うかった準高コスト援護機としての立場は完全に取り戻している。 また、ガンダムvs.モバイルのエクストラ機体としてルー搭乗バージョンが解禁。 FB同様カミーユ機準拠に武装がリファインされており、メインサブや急速変形などもしっかり実装されている。 大きな特徴としメイン→特格に物凄い慣性が乗るようになっており、非常に機敏な動きで一撃離脱や強襲が可能である。 燃費も抜群に良く、覚醒やドライブを重ねなくともステージの端から端まで高速で移動できるほどである。 実はこれはロケテ時にカミーユ機で行えた仕様であり、流石にまずいと考えた開発が実装しなかったものと思われるが まさか前作コンパチ機体に搭載されるものとは誰も思わなかったであろう。 カミーユ機の完全下位互換と思われていたルー機だったので、ルー機のみの特権か!?…と、このように仕様と思われたが、実際はバグであったことが発覚。 このため9月25日のアップデートの際に修正されることになった。 EXVS.FORCE 本作ではFBをベースに覚醒の消滅、射撃、格闘CSの消滅、急速変形の消滅、変形サブのビームガンのコマンドの消滅とZガンダム終了後のエゥーゴ並みに多くのものを失った。 他の機体はメインのリロード高速化、耐久値一定以下でかつての覚醒時の明鏡止水やトランザムの発動など何かしらの補填がされているのだが本機にはそれがない。本作で一番不遇な機体といえばこいつであろう。 変形突撃が残っているため命中後ビーム・ガン派生はできるのだが、単独武装ではない派生限定技なのにFBのなごりで弾数が残っている。 さらにハイメガ発射と格闘のハイメガ切り上げのコマンドが違うためシリーズ経験者は戸惑う仕様になっているなどここまで残念なZはシリーズで現れることはないだろう。たぶん。 FORCEモードでは手動リロードなので弾数無限のメインがあるのでそこそこ使える。しかし白黒Mk-2の方が有用なのでやっぱり悲しい。 Zが何をした… ガンガン無印、EXVS、EXVS2と大暴れしただけなのに血も涙もない運営だ。 EXVS.MBON 下格がサーベル投擲から切り抜けになり、代わりにサブのグレネードが移動撃ち出来るようになり、振り向き撃ちメインからの落下が出来るようになった。 特格もドダイに乗って切り抜けかドダイ発射で援護してくれる百式になり、メタスもレバーなしで自分に補給してくれるようにもなった。 覚醒時にはハイメガが二発になるなど前作から大幅にパワーアップを果たした。 しかし覚醒技のダメージは減少。 GVS. コスト500(EXVSシリーズにおける3000相当)の最高コスト機体として登場。 通常時のメガランチャーの弾数が2発に増加(覚醒中は3発)し、射撃CSがダミーバルーンからビームコンフューズに変更。 また、アシストがストライカーに統合されたため、特殊格闘が急速変形に。 メイン射撃は威力・誘導がアップしたが、その代償として3連射が不可能になってしまった。 更に覚醒中のスーパーアーマーも削除され、強引な押し付け能力が薄くなってしまってる。 パイロットの乗せ換えでルーにも出来るが、乗せ換えシステムの都合上、覚醒技や技の仕様はカミーユと同一となっている。 EXVS.2 本作ではGVSの仕様とこれまでの仕様が融合した形となり、MBONとはまるで別機体になった。 まず覚醒のスーパーアーマーが消滅し、BDを除く通常格闘はGVSのものに。GVSで消えていたメイン連射は残っている。 アシストもメタスとMk-2になっており、メタスはビームガン連射になっている。 アップデートにて各種性能の強化、とくに変形を解除してグレネードを撃つ変形サブに誘導切りが追加。 結果EXVS以降のZの強い部分を集めたZとして高い評価を受けている。 回避性能が高すぎてリロード面など下方されたがそれでも十分猛威を振るった。 さらに百式のアシスト版では、突撃orビームコンヒューズで援護してくれるのだが、突撃が今作のハイメガ突きからの打ち上げる三段格闘で、不具合のような攻撃範囲、誘導、ダメージをしており、百式自体は弱体化された点が多いのにこれのみで「歴代最強の百式」と言われるほどの性能をしている。初期にいたっては初段を盾したとしても3段目まで出し切るため拘束時間が長く、その間に後ろから攻撃を当てれば盾が解除され残りの攻撃が当たるという理不尽さもあった。 EXVS.2 XB 【カミーユ機】 前作での下方を引き継いだ上で更に弱体化。 赤ロ短縮(とはいえ平均クラス)、耐久据え置き、アシストの魔窟没収に加えてメタス弱体化…とかなりのお仕置きを受けた。 幸いコンセプトである機動力や誘導切り付きのキャンセルルート、十分強い格闘など根幹を支える部分は現役なので、頭を使って工夫して動かせば決して弱い機体ではない。 【ルー機】 2022年12月の全国大会終了とともにエクストラ機として復活。 ルナマリア搭乗インパルスなどのように大きくリニューアルされている。 変形がオミットされ、インフィニットジャスティス(アスラン版)のように特格でのみ変形してロックしている相手に向かって突撃する。内部的には変形扱いのようでBDキャンセル不可。 他にもメインが2連射、CSでハイメガ、特射のFAZZアシストはアメキャン可能で覚醒中はハイパーメガカノンを撃つ。 下格はNEXT以来のワイヤーとなっている。性能はアンカー系武装。 総じて前衛寄りで闇討ちが得意だが弾幕も張れる機体といった感じ。 OB ハイメガが常時2発の撃ちきりリロードに、メインからハイメガへのキャンセルがなくなった代わりにメインサブ特射特格から特射派生で急速変形を獲得。 下格にプレッシャーを獲得し、そこからの格闘派生でスイカバーが出来るように。 とはいえサーベル投げを失ったことで姿勢制御テクを失い、周囲のインフレにより火力も回避テクも見劣りする点も目立つ。 ルー機の方はメインが3連射の弾数6になったが、サブとアシストの回転率が低下した。 勝利・敗北ポーズ(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ 劇場版のラストのような感じでガッツポーズ。(アーマーや背中のウイングが外れる。) 敗北ポーズ 武器を落として膝から崩れ落ちるような形になる。 勝利・敗北ポーズ(EXVS以降) 勝利ポーズ 通常時 ハイメガを構えて仁王立ち。 カメラが頭の位置までズームをかけてくるので迫力満点。 FB通常時 プラモMGのパッケージ絵と同じ様にBRを構える。ハイメガもトドメに使うと見れる 覚醒時 ピンク色のオーラを纏い、腕を大きく広げている。 俺の身体をみんなに貸すぞ! 敗北ポーズ ウェイブライダーに変形し飛び去る。恐らく撤退だろう。 稀に勝者側のモニターから見える事があり、一定距離を飛ぶと消滅する。 勝利・敗北ポーズ(ルー搭乗) 勝利ポーズ 通常時 カミーユ機と同じライフル構え。 XB以降覚醒時 カメラに向かって飛んできて変形解除。 敗北ポーズ 同上。 XB以降 左腕と左足を失い尻餅。原作のクィン・マンサ戦の再現。 【その他の活躍】 ガンダム新体験 -0087- グリーンダイバーズ GUMDAM EVOLVE 白と紫で塗装されたZガンダム3号機「ホワイト・ゼータ」が登場している。 さらに古谷徹氏が演じるカラバのパイロット(『EVOLVE』ではコードネーム「ホワイト・ユニコーン」)が搭乗しているので、明言はされていないが「彼」が本当に搭乗していた可能性がある。 また、僚機として装備違いの「レッド・ゼータ(操縦システムが宇宙世紀版モビルトレースシステム)」と「グレイ・ゼータ(重武装型で名前に反してカラーリングは黄色だが、これは全身に対ビームコーティングを施している為)」が登場する。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想で登場。ウェイブライダー形態でムラサメと競う様に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズ炎 主人公コウエン・ユウセイの初期使用ガンプラとして本機をベースとした「Zガンダム炎」およびその発展型の「ハイパーΖガンダム炎」が登場。 大きな特徴としてガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)のカレトヴルッフを改造した「カレトヴルッフ炎」を装備している。 小説内でのホビージャパン誌の編集者も語っている通り、過去の付録が(新規パーツが追加されているとはいえ)復刻されるのは異例であった。 ガンダムビルドファイターズトライ 最終回において、コウサカ・ユウマがZガンダムを基にしたガンプラ「ライトニングZガンダム」を制作。 Zガンダムの最大の特徴である「ウェイブライダー」を廃するという大胆な仕様とし、その代わりにトライバーニングの必殺技を再現できる「フェニックスバースト」発射形態を持たせている。 スーパーロボット大戦 初期のシリーズでは序盤から中盤に加入する強力なユニットだが終盤では息切れしてしまい、カミーユは別の機体に乗っているという事が多かった。 後の作品では、ウェイブ・ライダー突撃の追加やバイオ・センサーの特殊能力化などのバランス調整が行われており最後まで一線級の機体として使っていけるようになっている。 なお、ルーがZに乗っている時もあるが、カミーユと合流した時に機体を返す事が多く、クロスボーン・ガンダムX1のように「予備パーツからもう1機作った」とかの力技も無い上にカミーユしか使えないウェイブ・ライダー突撃もある為、ルーの機体として定着する事は少ない。 その為、ルーはスパロボではリファイン・ガンダム・ゼータことリ・ガズィがデフォルト機体として設定される事が多い。 カミーユはTV版でも劇場版のようなきれいなカミーユといわれる性格をしていることが多い。 クワトロがシャアとして逆襲した時にはだいたいぶち切れるが、作品によっては自分が精神崩壊したことに対する絶望を感じ取ってしまい苦悩したりする。 また、『Z』シリーズではシン・アスカと親友関係になるなど見せ場も多い。 初期の方ではシロッコを倒した時に条件次第で精神崩壊することもあったりした。 他にも一年戦争時代のアムロと共演したり、先輩ではなく同期としてジュドーたちと絡むことも。 【余談】 あまりに複雑な変形機構から、ガンプラなどでZが立体化される際は変形できる場合はWR形態用のパーツに他のパーツをつける「差し替え変形」が行われている。 そのためライトニングZのように可変機構をなくしMS形態のみの可動フィギュアも出たこともある。 1/100サイズのMGや1/60のPGなどでは完全変形が出来るのだが、値段が張る上、破損しやすい。 「RG」では1/144サイズにもかかわらず、一切の差し替えなしで変形ができるようになった。恐るべきバンダイ驚異のメカニズムである。 ただし、あまりに複雑すぎる機構のため、完成させて変形させる時はおろか組み立て中にフレームを破損したとの報告が後を立たず、組むのも難しく動かしてブンドドさせて遊びたい人にはとても向かないキットとなった。 ただし、HGフリーダムでハイマットフルバーストが再現できるようになったり、原作と全く同じポーズ(これまでのプラモだと腕を完全に上げることができず、肩を下にする必要があった)でラストシューティングを出来るようにしたバンダイなら、いつか完全変形と丈夫さ、可動を併せ持つZを販売してくれるかもしれない。
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シーブック・アノー 登場作品 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 年齢:17(F91)、28(クロスボーン・ガンダム) 兄弟スレでの扱い 奇人変人揃いのガンダム家では珍しい、常識ある普通の少年である。 変わっているところと言えば、「なんとー!」という叫び声くらいか。 カミーユとは同い年のはずだが、どこで差ができたのだろうか。 普段は学業に励み、かわいい彼女や友人たちと談笑し、放課後にはカロッゾベーカリーでアルバイトや、有志でのグライダー作り。 トラブルに巻き込まれることはあっても自分からトラブルを起こすことは少ない。 年頃の少年らしく、彼女のセシリーとあんなことやこんなことしたいという欲求はあるものの バイト先の店長でセシリーの父親であるカロッゾや同店の店員ザビーネに妨害されたり なかなかチャンスが巡ってこなかったり、チャンスが来ても逃してしまったりとうまくいかない。 十年後までそういったことが全くできない呪いがかかっているのが原因らしい。 彼が呪いから抜け出せるのはいつの日か。 こんな風に至って普通な少年だが、彼には裏の顔があった。 その名は怪盗(宇宙海賊の場合も。両方かもしれない)キンケドゥ・ナウ。 普段目立てないうっぷんを晴らすように裏社会で大活躍しており シローは逮捕に燃えているとか。 どういったことをしているのかはネタ次第。 警官の兄がいるため、家族には秘密にしているという設定が多いようだ。 Part16に投下された長編『怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編』では主役として大活躍した。 ちなみにかつてコミックボンボンで連載されていたコミカライズ版ではかなりぶっ飛んだ性格。 バグをトゲゾー呼ばわりしたりラフレシア(MA)をチ○ポコユリ呼ばわりする等 まるで別人のような性格になっている。気になる方はググってみよう。 ちなみに作者はボンボン版Vガンダムと同じである。 余談だが、本編では彼には妹の「リィズ・アノー」がいるが、兄弟関係をリセットしている兄弟スレではほとんど登場しない。ジュドーほどシスコンではなかったせいか、存在を意識している様子もない。 原作での扱い (機動戦士ガンダムF91) コロニー「フロンティアIV」に通う普通の高校生だったが、コロニーがクロスボーン・バンガードに襲撃され 友人たちとともに非難した練習艦スペースアークにてガンダムF91を発見。 紆余曲折あってやむなく搭乗、クロスボーン・バンガードと戦うこととなる。 (機動戦士クロスボーン・ガンダム) クロスボーン・ガンダムにおけるもう一人の主人公。 「F91」より十年後。木星帝国と戦うセシリーとともに 名前を変え宇宙海賊クロスボーン・バンガードのキンケドゥ・ナウとして戦っていた。 彼らが毒ガスを運んでいた惑星間航行船スマシオンを強襲。 『クロスボーン・ガンダム』の物語はそこから始まる。 その後を描いた「鋼鉄の七人」でも登場。すでに一線を退き、パン屋を開いていた。 この時、セシリーとの間に三人の子供をもうけている。 主な乗機 F91 ガンダムF91(シーブック) サナリィ(S.N.R.I. Strategic Naval Research Institute/海軍戦略研究所)の建造した高性能MS。 当時主流になりつつあった小型・軽量・高機動のMS開発を進めるため、その現界性能を得る目的で、まず機体性能を優先。 機体性能の高さから習熟の困難が予想され、最終的に性能を制限する事となった。 後に連邦軍の主力MSとして量産型が採用されているが、劇中で本項人物が搭乗した機体は開発途上の先行生産機で整備マニュアルすら存在せず、開発資料のビデオを見ながら手探りで整備が進められる様子が描かれている。 外見的特長はまずその小ささで、ひたすら巨大化が進んだU.C.90年代のMSが20mを超え、30mに迫ろうとしていたのに対して僅か15m。(それまでのMSは画としてパイロットを中心に描くと“ハッチだけ”“頭部だけ”と言う構図になってしまったために、総監督が小型化を目論んだとされる。 やや引き気味にパイロットの全身をフレームに入れると、その背景にMSがバストショットで収まるカッコイイ画面になる。) シールドもビームシールドになったために「格納」できるようになり、総じてスッキリとしたシンプルなフォルムを持つ。 一方で最先端の技術を詰め込まれた機体には熱的余裕が少なく(なにしろ小型の機体にνガンダムのものより5割以上も出力が高い動力炉を詰め込んでいる)、機動が激化するとまず両肩の収納式の放熱フィンが展開、続いて頭部のマスクが開放されて、最終的には装甲表面が剥離に至る。 この剥離現象(MEPE Metal Peel-off effect/金属剥離効果)は外部からのセンサーではダミーバルーンや映像のような「見た目」だけの物ではなく、それなりの質量を持つことから高い欺瞞効果を持ち、セミ・オートマチックであったラフレシアのテンタクラーズ・ロッドが「残像」を追尾して本体被害を軽減させている。 ただし、使用するほど装甲材が減少しているため、後の量産型ではこの機能はオミットされた。 武装にはビームシールドすら貫くヴェスバー(V.S.B.R. Variable Speed Beam Rifle/可変速ビーム・ライフル)を備えていたが、数射した段階でフレームが歪んだとの事で作中ではあまり使用されていない。 また、歴代シリーズでも活躍した「バズーカ」も実体弾ではなく、大型のビーム兵器「ビームランチャー」になっているのも特徴。 こちらも実は劇場本編では使用シーンがカットされており、完全版(いわゆるディレクターズ・カット版)で確認できる。 XM-X1(F97) クロスボーン・ガンダムX1(キンケドゥ) サナリィが木星圏での使用を前提に開発した機体。 従来のMSがアポジモーター(バーニア)を機体各所に分散させていたのに対し、総数を4機に減らして大型化したメインスラスターを、やはり大型のアームで振り回す事で極めて高い機動力を発揮する。 このメインスラスターが海賊旗でよく見られる「交差する骨(クロスボーン)」を彷彿させるため、本機は命名された。(もちろんデザイン過程はこの逆) また、前述の通りスラスターが背部に集約されているため、対ビームコーティング素材で作られたMS用のマント(Anti Beam Coating Mantle/A.B.C.マント)の標準装備を可能としており、こちらも本機のシルエットを独特のものにしている。 ビームシールドが標準とされる作中年代ではMS戦闘は近接での決着が多くなる傾向にあり、その中でも本機は特に近接戦闘を重視。 主兵装の「ザンバスター」は従来型のビームサーベルや、ビームシールドすら突破して敵を両断せしめる出力を誇る。 さらには両肩に通常型のビームサーベル、脚部に内蔵されたヒートダガー、両前腕部にビームシールドの発振機を攻撃にも転用するブラインドマーカー、腰部フロントアーマーには直接的な破壊力には欠けるものの応用範囲の広いシザーアンカーといった多彩な武装を標準装備としており、それらを使いこなす本項人物の技量も相俟って絶大な戦闘力を発揮した。 XM-X1(F97) クロスボーン・ガンダムX1改(キンケドゥ) 木星帝国のデスゲイルズ隊(ギリ・ガデューカ・アスピス、ローズマリー・ラズベリー、バーンズ・ガーンズバック)との戦闘で中破したX1を修理、改修した機体。 ギリのクァバーゼに対抗するため、シザーアンカーを廃して攻撃距離の長い鞭、スクリューウィップを装備している。 「機動戦士クロスボーン・ガンダム」のラストでトビアへと譲られた。 主に登場したネタ 怪盗キンケドウ=ナウ THE HEROES OF STRANGE MASK フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 お花見会の決戦・前編 お花見会の決戦・後編 怪盗キンケドゥ 偽キンケドゥを捕まえろ! 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編シリーズ 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 序 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 一 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 二 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 三 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 四 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 五 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 六 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 七 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 八 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 九 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十一 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十二 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十三 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十四 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十五 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十六 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十七 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十八 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十九 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 終 主な関係者 シロー・アマダ・ガンダム…兄で警官で時々ライバル。 コウ・ウラキ・ガンダム…兄であり普通仲間 アセム・アスノ・ガンダム…同じく家族に黙って海賊をしている兄 カミーユ・ビダン・ガンダム…同い年の兄弟 ロラン・セアック・ガンダム…同い年の兄弟で常識人仲間 セシリー・フェアチャイルド…ガールフレンド カロッゾ・ロナ…バイト先の店長かつセシリーの父親 ザビーネ・シャル…バイト先の店員で怪盗仲間 トビア・アロナクス…怪盗仲間 テテニス・ドゥガチ…怪盗仲間 クラックス・ドゥガチ マンガバン…超スーパーすげぇどすばい… 関連項目 17歳組 10年の呪い カロッゾベーカリー link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム兄弟 シーブック・アノー